新しい生活をするにあたって、料理を趣味にします。
今までも時間があれば料理をしていましたが、改めて料理をすることの意味について考えました。
節約になる。
イメージはしやすいと思いますが、外食するよりはるかに安くすみます。
1日だけだとそんなに大きな差はないですが、私たちの生活は続きます。
「ちりも積もれば山となる。」
たまに食べる、贅沢な食べ物は良いとして、日々の生活では自炊によって節約を心がけたいですね。
おいしい。
自分で味付けを変えられる。
自分で調味料の量を変えられる。
これってめんどくさいかもしれないけど、すごいこと。
なぜなら、自分で自分好みの味に変えられるから。
健康になる。
外食だとついつい食べすぎたり、味の濃いものが多かったりしますよね。
自炊だと、どのような量でも調節ができます。
健康になれば、より料理がおいしいと感じられます。
生活をしていく上で健康に勝るものはないですね。
消費から生産への喜び。
ストレスを解消するために、過剰に消費をする時があります。
ストレスを解消するのに、生産をしてみませんか。
料理だけでなく、農業も消費から生産へのカタチの1つです。
自分が作った料理で、誰かが喜んでくれると嬉しいですよね。
料理をするメリットは他にもたくさんあります。
僕は料理の技術はほとんどないのですが、続けることはできます。
簡単なものでも毎日続けていこうと思います。